プラグマティックプレイ（Pragmatic Play）※旧：トップゲームは、平成27年に変名してマルタで誕生したゲーム会社です。
旧名時代はあまり積極的な活動はしていませんでしたが、変名後はゲーム作りに尽力しています。
プラグマティックプレイのゲームはモバイル端末・PCの両方に対応しており、スロットゲーム、スクラッチカード、キノ、ビデオポーカーなど、色々なゲームをリリースしています。
旧名時代とトータルで100以上のゲームをリリースしています。主要通貨、日本語も入れた26言語、78か国にしっかり対応しています。
ハイクオリティなゲームをかなりの速度で作っており、日本のマーケット向けのオンラインカジノでもどんどん導入されています。
プラグマティックプレイ（Pragmatic Play）の特徴について紹介します。
プラグマティックプレイの特徴
まだ歴史の浅いゲームプロバイダですが、ベルギー・イギリス・マルタといった3種類のライセンスを持っています。ライセンスについてはトータルで20以上の管轄エリアで認可されていますから、信頼性が高いです。
また、「QUINEL」や「GLI」といった権威ある外部機関によるソフトウェアチェックを受けてクリアしているため、ゲームの安全性とフェア性もしっかりしています。
外部機関とギャンブル委員会の二重のチェックをクリアしていますから、とても公平です。
さらには、スロットゲームだけに留まらず、たくさんのゲームをかなりの速度で開発し続けています。
もちろん各ゲームは高品質です。グラフィックは当然として、物語性やアクション性も豊かであり、プレイヤーを熱狂させます。
アジア系の題材のゲームが多く、キュートな登場キャラのゲームもあれば、本格系のゲームもあります。
ペイアウト率も得てして高いので、的中時には大勝できる場合が多いです。
プラグマティックプレイの人気ゲーム
多くの日本のマーケット向けのオンラインカジノが、プラグマティックプレイのゲームを導入しており、注目度が上がってきています。
爆発力とペイアウト率に優れたゲームが目立ちますが、その中でも「マスタング・ゴールド」や「ウルフ・ゴールド」などが人気です。
大勝したい人におすすめのゲームプロバイダです。
アジア系の題材のゲームがたくさんあり、最近ニーズが広くなってきているアジア圏に勢力を広げていくつもりであることが伺えます。
エジプトのお宝を題材とした「ジョンハンター（続編もあり）」や、パンダが題材の「パンダ・フォーチュン」や、西欧の竜が題材の「8ドラゴンズ」や、三国志の武将が題材の「3キングダムズ」などが特に人気です。
プラグマティックプレイのまとめ
プラグマティックプレイは日本での知名度も高いゲームプロバイダです。色々な題材を扱いつつ、非常に速くゲームをリリースしています。
ビデオスロット、スクラッチ、ビデオポーカー等、100以上のゲームを作っていますが、外部機関のチェックをクリアしているので信頼性も高いです。
ペイアウト率にも優れており爆発性もあるので、大勝しやすいと言えます。
日本語対応済みです。
日本のプレイヤーも多いプラグマティックプレイのゲームをぜひ体験してみてください。
