ベラジョンカジノで人気のオンラインカジノスロット「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」。Big Time Gaming社のオンラインスロットです。
「クイズミリオネア」の英語バージョン…ではなく、こちらは元祖です。
日本の「クイズミリオネア」はイギリスの「Who Wants To Be A Millionaire」から番組フォーマットを購入して放送された番組でした。
名前負けは全くしていなく、運が良ければ本当に百万長者のミリオネアになる可能性もあるでしょう。
この記事では、Who Wants To Be A Millionaireの遊び方をご紹介します。
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編集部
目次 表示
- 「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の特徴
- 「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の操作方法
- 「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の基本スペック
- 「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の遊び方
- 「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」のペイライン
- 「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」のまとめ
「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の特徴
画像を見てもらうと分かりますが全部で6リールあり、1リールに表示されている図柄の数がそれぞれ違います。
スピン毎に表示される図柄の数は1・7リールは2~7、2~6リールは3~7の間で変動します。
2~6リール目の一番下の図柄は「エクストラリール」となり、このリールのみワイルドシンボルが出現します。
他はオンラインスロットとルールはほぼ同じですが、ペイライン数が非常に多いです。
現在のペイライン数は盤面の上部に「〇〇(数字)MEGAWAYS」といった感じで表示されます。
また、この機種は図柄が揃うと消え、上から新しい図柄が落ちてきて、更にその図柄が揃うと消えて新しい図柄が…と連鎖するという特徴があります。
そしてボーナススキャッターが3つ以上出現すると…「クイズミリオネア」でお馴染みのシーンが!
「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の操作方法
画面右下のマークを押してスピンを開始します。
賭け金額は右にある「ステイク」から0.20、0.40、0.60、0.80、1.00、1.20、1.40、1.60、1.80、2.00、2.20、2.40、2.60、2.80、3.00、3.20、3.40、3.60、3.80、4.00、4.40、4.80、5.00、5.20、5.60、6.00、6.40、6.80、7.00、7.20、7.60、8.00、9.00、10.00、11.00、12.00、13.00、14.00、15.00、16.00、17.00、18.00、19.00、20.00ドルから選べます。
「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の基本スペック
ゲーム名 | Who Wants To Be A Millionaire |
ジャンル | ビデオスロット |
ジャックポット | × |
ベット(最少/最大) | 0.20/20 |
ライン数(最少/最大) | 最大117649 |
自動プレー | × |
ダブル・ギャンブル | × |
ターボ・高速スピン | × |
ソフトウェア | Big Time Gaming |
「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」の遊び方
スピンボタンを押してスタート!各リールごとにランダムな数の図柄が落ちてきます。因みに連鎖時は図柄の数は変わりません。
連鎖で高配当を得られるケースもありますが、基本的にボーナススキャッター待ちです。
「Millionaire」のマークが3つ出現すると…お楽しみのあのゲームに突入します!
フリースピンなどの特殊演出
ボーナススキャッターが3つ以上出現でフリースピンを獲得し、更にミリオネアのあのシーンが再現されます!
開始時は8ゲームスタートで、A・B・C・Dから正解の一つを選ぶことが出来ればフリースピンの回数を増やして次のゲームに進めます。
また、ランダムで「テレフォン」「50:50」「オーディエンス」が選択されます。
テレフォン…1つの正解の確率を表示
50:50…回答が2つに絞られる
オーディエンス…A・B・C・Dの正解確率がそれぞれ表示される
上記画像では「B」を選択しましたが、正解は「A」でした…8回のフリースピンが没収されます…!
上記画像は「オーディエンス」ですね。このケースだとほぼ4分の1なので辞退したほうが良さそうです。
因みに辞退はいつでも可能で、その時点で獲得したフリースピンを確定できます。また、2問目と7問目は不正解でもそれぞれ10ゲーム、20ゲームが保証されます。
フリースピン自体は配当金が発生するとマルチプライヤーが青天井で1倍ずつ上がっていきます!
フリースピン中にもボーナススキャッターは止まるため、追加で得られる可能性もあります!
「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」のペイライン
ペイラインとは、当たりの有効ラインのことです。
この機種ではどの場所にあっても左から右に3つ以上図柄があれば配当金が発生する…という特徴があるため最大で117649通りの当たりがあります。
ペイテーブル
Who Wants To Be A Millionaireのペイテーブルは上記の画像の通りです。書いてある数値は倍率ですね。
図柄の強さに偏りがあり、かなりギャンブル性の高い機種となっています。
「Who Wants To Be A Millionaire(フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア)」のまとめ
Who Wants To Be A Millionaireは、12回連続正解からの50ゲームスタートでのフリースピンの破壊力は凄まじいです!
ボーナススキャッターがこないと勝つことは難しいですが、非常にハイリターンが望める機種です!