「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」のスロット紹介＆遊び方、ゲーム解説

ベラジョンカジノで人気のオンラインカジノスロット、今回紹介する「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」はRed Tiger社のオンラインスロットです。

盤面に蛇のように巻き付くドラゴンが印象的です。タイトルは「Dragon’s Fire」となっていますが、このドラゴンはなかなか火を吐いてはくれません。

なかなか細かい演出が多く、回転時にドラゴンから鼻息が出るとチャンスだったりしますが…。

この記事では、Dragon’s Fireの遊び方をご紹介します。

「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」の特徴

4×5のリールでワイルド図柄やマルチプライヤー、フリースピン機能が付いていて、ルールとしてはオーソドックスなオンラインスロットとほぼ一緒です。

そのため、今までオンラインスロットを遊んだことがある方には遊びやすいかもしれません。

この機種の一番の特徴はスピン毎に加算されていくマルチプライヤー機能ですね。

例えば配当金が発生した次のスピンで再び当たると「×2」となり、その次のスピンで当たると「×3」、更に次も当たると「×4」…と、どんどんマルチプライヤーが加算されていきます。

最高ではなんと「×50」までマルチプライヤーがつきます！

また、画像のようにドラゴンの目のアップの演出が出るとマルチプライヤーが一気に「×3」以上加算されます！

当たりが続けば続くほど配当金が増えるチャンスが広がりますね！

「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」の操作方法

画面右下の矢印が円を描いているマークを押してスピンを開始します。

賭け金額は0.10、0.20、0.40、0.60、0.80、1.00、2.00、3.00、4.00、6.00ドルから選べます。

オートプレイは左下のボタンから設定できます。回数は10、20、30、50、100回の中から選択し、アドバンスドを選ぶと負けや勝ちの限度額などの細かい設定も可能です。

また、スピンボタン左のボタンからターボプレイのオンオフを設定出来ます。

「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」の基本スペック

「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」の遊び方

通常のオンラインスロットと同じルールです。この機種はペイライン数が40とやや多めです。

そのため、一見1通りの当たり方のようにしか見えなくとも重複して当たることが多いです。

配当金がある当たりの時に暫く待っているとペイラインが見えるので、「あれ？思ったより配当金が多いな？」と感じたならどの部分が当たっているかを観察してみても良いかもしれません。

ペイラインについては「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」のペイラインの項目で後述します。

フリースピンなどのボーナス演出

通常時から「FREE SPINS」をどの場所でも良いので3つ停止させるとフリースピンが開始されます！

最初にフリースピン回数を3択から選びます。上記画像では一番少ない数が選ばれてしまいました…！多い回数を祈りましょう。

もちろん、フリースピン中もマルチプライヤー機能は健在です！最高倍率の50倍を目指し倍率をガンガン追加していって、高額配当金を目指しましょう！

「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」のペイライン

ペイラインとは、当たりの有効ラインのことです。この機種では上記画像の通り、40ラインなので40通りの当たりがあります。

このパターンであれば重複して配当金が発生します。

例えば1リールから3リールの左上に図柄が3つ横に真っすぐ並べば、1と2のパターンに合致するため配当金は2パターン分となります。

因みにペイラインは左からのみ有効なので、ご注意ください。

ペイテーブル

Dragon’s Fireのペイテーブルは上記の画像の通りです。書いてある数値は1つのペイライン当たりの倍率となります。

例えばワイルドが5つ揃った場合「200」とありますが、このゲームの場合ペイライン数が「40」なので「200」を「40」で割った値の「5」が1つのペイライン当たりの配当金となります。

「少ない！」と思われるかもしれませんが、ペイライン数が40もあるので重複する当たりが多く見込まれることと、マルチプライヤー機能が強力なので実際はそこまで気にはならないでしょう。

また、ドラゴンの目の図柄だけは2つ揃えば配当金が発生します！

「Dragon’s Fire（ドラゴンズファイア）」のまとめ

Dragon’s Fireはマルチプライヤーが凄いです！

通常時からでも当たりを引き続ければ倍々ゲームで大勝ちできる魅力的な機種となっています！