ベラジョンカジノで人気のオンラインカジノスロット「888 Dragons(888ドラゴンズ)」。PragmaticPlay社のオンラインスロットです。
タイトルの「888」はどういう意味かというのは…龍の形ですね。8の字になっているというのは、何か意味があるのでしょうか?
シンメトリーになっていて、両端のどちら側にも龍の顔があります。何やらトランプの柄にも使えそうな感じですが…。
上の顔と下の顔でにらめっこしているようにも見えますね。そう考えるとコミカルな感じにも見えます。
恐らく中国の龍をモチーフにしたスロットなのでしょうが、あちらのイメージの龍は蛇のようにとぐろを巻いている感じなのでしょうか?
この記事では、888 Dragonsの遊び方をご紹介します。
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編集部
「888 Dragons(888ドラゴンズ)」の特徴
ワイルド図柄無し!フリースピン無し!もちろんボーナススキャッター何てのも無し!ペイラインは1つ!という漢らしいオンラインスロットです。
ビデオスロットという分類ではありますが、内容としてはクラシックスロットとほぼ一緒ですね。
ど真ん中に引かれたペイラインに龍が止まれば配当金が発生するという、至極単純なルールです。
1画面に表示する図柄が少ない分、龍が非常に大きく描かれています。
余計な演出が一切無いため、クイックスピンを有効にすると他のスロットの比では無いレベルで非常にスピーディーにプレイ出来ます!
爽快ですが、クイックスピン+オートスピンの組み合わせだと速すぎて高額配当金を発生を見逃してしまうかもしれません…。
「888 Dragons(888ドラゴンズ)」の操作方法
画面右下の矢印が円を描いているマークを押してスピンを開始します。キーボードのエンターやスペースキーでもスピンできます。
賭け金額はスピンボタンの左右にある「+」「-」を押して設定します。
合計のベット金額は「1ラインあたりのコイン」と「コインの価値」を賭けた金額となります。実質0.01~5.00ドルの範囲から選べます。
オートプレイはスピンボタンの下の「オートプレイ」から設定できます。回数は10・20・30・50・70・100回の中から選択し、負けや勝ちの限度額などの細かい設定も可能です。
また、同じ画面からターボプレイのオンオフなども設定出来ます。
「888 Dragons(888ドラゴンズ)」の基本スペック
ゲーム名 | 888 Dragons |
ジャンル | ビデオスロット |
ジャックポット | × |
ベット(最少/最大) | 0.01/5.00 |
ライン数(最少/最大) | 1/1 |
自動プレー | 10・20・30・50・70・100 |
ダブル・ギャンブル | × |
ターボ・高速スピン | ○ |
ソフトウェア | PragmaticPlay |
「888 Dragons(888ドラゴンズ)」の遊び方
スピンボタン左右にある「+」「-」から賭け金額を設定し、スピンボタンを押すだけです。図柄が真ん中に揃えば配当金は発生する。それだけです。
余分なモノが全く無く、演出なども無いのでストレスフリーではありますね。
この機種は最低賭け金額0.01ドルなので、出金後や負けてしまった後の1ドル未満のお金の端数の処理に使えるでしょう。
もしかしたら0.01ドルが1ドルになり、1ドルが100ドルにという展開も…無い話ではないかもしれません。
最高ベット額も5.00ドルと控えめで、サクッと遊ぶにはちょうどいい金額でしょう。
「888 Dragons(888ドラゴンズ)」のペイライン
ペイラインとは、当たりの有効ラインのことです。上記の画像の真ん中辺りに書いてありますね。
通常のオンラインスロットであれば20ラインやら50ラインやらがあり、それに図柄が当てはまれば配当金が支払われるシステムです。
しかし、この機種は1ラインのみ。日本のパチスロ機種と盤面が似ていますが、残念ながら斜めに揃っても配当金はありません…分かりやすくはありますね。
因みにペイラインは一般的に左からのみ有効なのですが…888 Dragonsの場合はラインが1つしかないので実質的に左右共通です。
ペイテーブル
888 Dragonsのペイテーブルは上記の画像の通りです。
上記の金額は5ドルベット時の金額です。賭け金額を変更すると配当金額も変わるのでご注意ください。
倍率で書くと、
金色の龍:100倍
緑色の龍:50倍
青色の龍:15倍
3種の龍がどれでも1つのラインに揃う(灰色の龍):5倍
となります。
「888 Dragons(888ドラゴンズ)」のまとめ
888 Dragonsはフリースピン機能や再スピンなどが一切存在しません!シンプルで余計な演出が無く、非常にスピーディーに勝負が出来ます。
配当金額は他のオンラインスロットと比較しても高額ではありませんが、ミドルリスクミドルリターンでマイルドなゲームシステムとなっています。
このドラゴンを揃えるにはボールを七つ集める必要はありませんが、頭空っぽのほうが夢詰め込めるのではないでしょうか?